国際マッケンジー協会日本支部

マッケンジー法®(The McKenzie Method® of Mechanical Diagnosis and Therapy® (MDT))は、脊椎及び四肢の問題に対する評価とマネージメントのシステムです。システムの信頼性は研究によっても示されており、患者自身が主体的に自らの問題に取り組むことを主眼に置いています。マッケンジー法®は、世界で数ある筋骨格系の問題への対処法の中でも、最も優れた システムの一つとして認められています。マッケンジー法®は、筋骨格系の問題が生物心理社会的な要素が絡み合った側面を持つという認識に基づいて、効果的なマネージメントを展開します。

マッケンジー法の評価では、的確に患者を力学的な観点から分類し、その分類に基づいてマネージメントを展開します。患者の状態を力学的な視点(姿勢や動作と症状との関連性)から分析することで、論理的で簡便性と結果予測性に優れたマネージメントを組み立てることが出来ます。マッケンジー法の評価を活用すれば、マッケンジー法の施術で改善が得られるのかどうかを速やかに見極めることが出来るので、高価で時間のかかる画像検査などが必要ない場合、そのコストを削減できます。また、マッケンジー法の施術が適応にならないケースにおいては、より精密な検査や別の対処法へ速やかに紹介することが可能になります。

マッケンジー法®を活用すれば次のようなことが可能になります;

  • 正確で論理的な評価が行える
  • 問題が明確に把握できる
  • 安全、簡便、効果的な患者主体のマネージメントプランが展開できる
  • 患者を主体的にすることでマネージメントに対する患者の取り組みが改善する

紹介ビデオ

テレビで放映されたマッケンジー法紹介ビデオ

 


Yoav Suprun
Certified McKenzie Clinician
PT, Dip. MDT